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二次募集のお知らせです。

 ペアの国はすべて埋まってしまいました・・・・。しかし幸運なことに、これらの国のほとんどが、他国お密接な関係を結んでおり、ほぼペアデリのような感じです!一人は不安だから・・・・という方でも安心して会議に挑んでもらうことが可能です。

​ また、一人でやりたいという方も募集です!

 

 

シングル国

 Demark・・・北欧諸国の1つとして行動する。会議では同じ北欧諸国であるNorwayと行動を共にすることが可能。

Ethiopia・・・当時数少ないアフリカ独立諸国の1か国。スエズ運河に特別な関心があるとして、スエズ運河国際会議に招待された過去もある。

Greece・・・NATO加盟国 地中海最重要防衛国としてNATOの最前線を戦う。朝鮮戦争時には自国から国連軍を派遣。

Peru・・・アメリカの子分のような存在。非常任理事国として、スエズ動乱の対応を行っていた。

Poland・・・同年6月に動乱が起き、ソビエトと少し距離を置くことになった。しかし、いつ軍事介入されるかわからぬ恐怖から結局ソ連派

Spain・・・当時は独裁政権。第二次大戦中は親ナチス・ドイツであったが、ドイツが負け始めると、テノヒラクルー。しかも枢軸国ではなく、中立だったので、損害は皆無。意外に外交の天才。                     

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