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おすすめポイント

おすすめ度解説

​二次募集に伴い、掲載する国を変えています。

☆の数は 最高3 最低0 です。

もしディレクが参加者ならば、この国を選ぶなぁということで☆の数は決めてあります。

そうです。完全にディレクの主観で☆数は決めてあります。ですので、☆が1つの国が私に合う!といったケースがあると思いますので、ぜひぜひ星の数にとらわれず、見ていってください!

今回は便宜上、共産主義陣営、資本主義陣営、中東諸国以外の第三者国、北欧諸国、の区分で分けてあります。仮に資本主義国の中でこの国は第三諸国だと思う国があると思いますが、ご了承ください。まった、この区分は会議細則で決定されたものではありません。

国家の横に一言つけてあります、これも参考にして選んでみてください。

共産主義陣営

ソビエトを盟主とする共産グループの団結力は最強です。特にソビエトは共産主義国を増やそうと虎視眈々と狙っているため、議場で暴れたい人にお勧めです。チェコスロバキアはエジプトに対して武器貿易協定を結んでいるため、今議場の当事国ではないですが、別の方向から楽しむことができます。

Poland おすすめ度 ☆ いかにソビエトの理想のために働くか

資本主義陣営

今回の当事国であるイギリス、フランスは勿論、同様に植民地を所有しているベルギー、ポルトガル、そして、英国の友好国である南アフリカ、オーストラリアもおすすめです。

かし、超大国であるアメリカの影がちらつくのでそこのバランスをいかにとるかが重要です。また、アメリカの友好国はイギリス・フランスに味方するか、アメリカにつくか、あるいは別の道を選ぶかで、史実の結果とはだいぶ異なるものになるでしょう。

Peru おすすめ度 ☆ ペルーはアメリカにとっての何なのか

Spain おすすめ度 ☆☆ 独裁者、統治し、君臨する

Greece おすすめ度 ☆ 共産主義者への勝利はギリシャに何をもたらした

中東以外の第三諸国

第三諸国は主に旧植民地でした。そのため、エジプトの行為には非常に友好的な態度をとっています。ですが、残念ながら戦力をエジプトに送るほどの国力は持ち合わせておりません。ですので、議場では、クライシスではなく、議論に集中し、ESSをいかに上手く使うかが重要です。

Ethiopia  おすすめ度 ☆ アフリカの独立こそ国連を真の姿へと変貌させる

北欧諸国

北欧諸国の外交は非常に難しいです。中でもノルウェーはソビエト連邦に接しています。その為、ソビエトとアメリカの両方から影響を受けている国です。史実ではPKO派遣に貢献しました。今議場では、どのような国連外交を目指すのかが問われます。

​Demark  おすすめ度 ☆☆ 人権と平和の尊重 我々の部隊はそのためにある。

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